招待状、ようやく発送。使ったのは
winged wheelの「No.841ハッピー」

和風の柄を探していたところ、梅の花っぽい柄がみつかって、私よりも彼のほうが、「これがいい」と珍しく主張したので、採用してみた。

印刷もとっくに終わってて、後は、封筒につめて切手を貼るだけなんて、高をくくっていたら、思いのほか時間かかったよ・・・。表紙と中紙をそれぞれ折って、式への参加をお願いする人ようの付箋と式場までの地図をはさんで、・・・朝の4時までかかった。まあ、作業を始めたのは、1時くらいなんだけどね。

だって、15日の午前中に出さなきゃ!という縛りがあったから。なんか、招待状って、式の2ヶ月前の大安の日に出すものなんですって式場の人がさらっというから、そういうもんなら素直に従っとくかって感じで。

式の日は、大安ではないんだけどさ。ま、六輝ってやつは、私の生活に今まで関係なかったので、結婚式だからっていきなり拘ることもなかろう、と。

式場の人の話では、それでもやっぱり大安の日から予約は埋まっていくらしい。その大半は、あえて仏滅を選ぶよりは空いているなら大安のほうが縁起が良さそうよね?ってノリなのでは、と思うけど、根拠のほどはともかく、縁起を担ぐというのは大事だな、とは思います。いわゆるイメージトレーニングに通じるものがある?これから起こる現実がいい結果となりますようにって祈る気持ちは、何か動かすと思う。まあ、祈りだけでは救われない悲惨な現実も多々ありますが。