NINTENNDO DSを、彼が発売日に手に入れた、とうれしそうに言っていた。

私は、何かを発売日に絶対入手したい!という熱いほうではないので、彼の心理にはピンとこないけど、一通りゲームをやり終えた彼は、「君にも貸してあげる」と。

別にそんなにゲームに興味はないから、自分から貸してとは頼まないけど、まあ、せっかく貸してくれたので、さわってみた。個人的に、今、任天堂には興味あるし。

『さわるメイドインワリオ』をやってみた。私は、『まわる~』のほうが良かったなぁ。ゲーム機を回したり振ったりするのが、ものめずらしかったのかな。目新しいというか。今回のタッチパネルは、別に・・何というか、、はまらないな、これは、という感じです。暇つぶしにはいいですね。

でも、男ってホントいくつになってもゲームが好きだね~、わっかんないな~、と思う。

同世代の男は、ファミコンで育った世代のためか、30過ぎてもゲームやってる。普通にやっている。

いいんだけど、何で飽きないのかが不思議。

女の子でも、「アタシ、実はゲームおたくなんです。」というのはいるけど、やっぱり少数だ。

ゲームの性質と、男性の脳の性質と、親和性が高いのだろうか。